漫画『永年雇用は可能でしょうか』5巻のあらすじと感想&ネタバレ

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原作はyokuu先生、漫画は梨川リサ先生の『永年雇用は可能でしょうか』

こちらではコミックスの5巻についてご紹介します。

4巻の紹介はこちらしてますよ。

今まで連載されている単話ごとに感想をUPしていましたが
今後はコミックスごとの感想をUPしていきます。

目次

原作小説とコミカライズについて

小説はどこで連載? 完結してる?

原作小説はyokuu先生による『永年雇用は可能でしょうか ~無愛想無口な魔法使いと始める再就職ライフ~』。原作小説は〝小説家になろう〟で連載されており、現在は完結しています。今も公開されており、無料で読むことができます。

小説家になろう『永年雇用は可能でしょうか ~無愛想な魔法使いと始める再就職ライフ』はこちら

原作小説はKADOKAWAのMFブックスから出版されています。MFブックスとはKADOKAWAメディアファクトリーとフロンティアワークスが共同で刊行している新文芸の小説レーベルです。
〝小説家になろう〟で完結まで掲載されているお話が1巻として収録されており、本編外という事で19本の短いお話が掲載されています。尚、書き下ろしで続巻が発売されており、5巻まで出ています。

漫画は無料で読める? コミックスの出版社は?

漫画は梨川リサ先生が描かれており、漫画アプリ『palcy』で毎週木曜日、モーニング・ツーで月イチくらいで連載されています。コミックスは講談社のモーニングKCから現在巻まで発売されています。

pixivコミックの連載ページはこちらです。現在無料で読めるお話はありますが、コミックスが発売するタイミングでその収録話は公開終了になりますのでご注意。

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アニメ化はされているの?

残念ながら2026年1月現在、アニメ化はされていません。発表が待ち遠しいですね。

5巻のあらすじ

列車

ついに雇用関係を解消し、恋人同士となった二人。関係性は変わっても、変わらず穏やかな日々を送っている二人のもとに、ルシルの妹から一通の手紙が届く。

なにやら困っているらしい実家の様子を見に、二人はルシルの生まれ育った町へ!

コミックス裏表紙より

長い休載の後、ようやく連載が再開しました!

雇用主と家政婦、という関係から恋人同士になった二人の新しい生活が始まります。

とはいえ、あま~い雰囲気とかラブラブな様子は余りなく……。まああの“先生”がそんなキャラ変したところは見たくないので(笑)、これくらいがいいのです。

たまに顔を赤らめる先生、良くないですか!?

第21話 帰郷

ルシルは先生と穏やかな日々を過ごしていた。そんな折、17人兄妹の末っ子である妹トルテからルシルに手紙が来る。ルシルの実家に問題が次々と起こり困っているという内容で、ルシルは一度実家に様子を見に行きたいと先生に話す。

先生は自分も同行すると告げ、二人でルシルの実家に行くことになった。

汽車で一日かけてルシルの故郷に向かうことにした二人。張り切って準備をしたルシルが汽車の中であれこれ家政婦のように先生の世話を焼くと、先生の機嫌が少し悪くなる。

第22話 車中泊

ルシルと先生を載せた汽車はルシルの故郷に向けて出発した。

個室に着くなり、先生の世話を焼くルシル。読書を始めた先生を眺めながら、彼女は実家のことや先生を紹介した後の家族の反応を心配していると、先生に声をかけられる。

憂いてるルシルに気がついた先生は自分を頼るように言うが、ルシルから家族にちゃんと大事な人だと紹介できるかどうか心配だったと聞かされ、そちらは考えていなかったと意外な反応を見せる。

第23話 実家

思い悩むルシルがなかなか眠れずにいることに先生は気づく。起床したルシルは「先生の事は“大事な人”だとちゃんと伝えればいいんだ」と気持ちを切り替える。

列車はルシルの故郷ブラレールに到着するが乗合馬車はすでに終わっており、二人は仕方なく歩いてルシルの家に向かうことにする。一時間ほど歩いて休憩を取っていると、偶然荷馬車に乗った長兄ノエルに出会い二人は荷台に乗せてもらうことに。
途中、実家の畑を通りかかるが“不作”と聞いていた通り何も育っていなかった。

実家に到着すると、妹や姪っ子たちから大歓迎されるルシル。二人はまずルシルの父親に会うことにするが、先生は何かに気づいた様子だった。

第24話 大家族

先生はルシルの父親の足に触れただけでケガの具合を言い当てる。そこへ母親が食堂に全員揃ったと皆を呼びに来る。
一堂に会してルシルの家族が自己紹介を始める。ルシルは先生を「大事な人」と紹介したかったが、それぞれが自分の会話をしたがり思う様に会話ができない。

客間に先生を案内して休ませたルシルは双子の姉にコートデューの石鹸を渡す。窓から吹き込む風にのった土の匂いが、いつもと違う気がした。

その頃、どこかの村では村人が“先生”と呼ばれる人物と豊作を祝っていた。

第25話 オニバス家

朝、ルシルたちが朝食をとっていると三つ子である兄が二人をからかうが、先生は家族全員の顔と名前を憶えていたので三つ子は驚く。食事を終えたら家の裏に来るようにという長兄の伝言を残して3人はいなくなる。

不作がきっかけで家具を作って売るという事を始めたと聞き、ルシルは細かい作業を頼まれる。先生は次兄のニコラが、不作の畑を見て欲しいと連れていってしまう。畑を見た先生は「妙」だと告げるのだった。

そのあとは双子の姉の内職を手伝い、家具作りも手伝うルシルだった。

感想&ネタバレ

田舎の家

2人の関係

恋人同士になったとはいえ、いつも通り淡々とした態度の先生ですが、ルシルにとても心を配っていてルシルの表情や態度で彼女の心情を読み当てているのがすごい。

そしてルシルが真面目だから家政婦癖が抜けなくて、あれこれ世話を焼いて先生がちょっと不満そうなのが面白い。もちろんルシルは先生に気持ちよく過ごして欲しいという思いがあるからなんだけど、先生はあまり自分にばかり気を遣わずに過ごして欲しいんだよね。

不安がってるルシルの頬に手を添えたり、頭を撫でたり背中にさすったりと軽いスキンシップもあります。最初のつれない先生の事を思い出せば、これはとてもすごいこと…!
しかも食堂車で食事中、ルシルが「美味しい」といって食べていると「君が作ったものの方が…」とつぶやく先生。それは〝のろけ〟って言うんですよ!

ルシルへの愛情が感じられて嬉しい❤

兄妹の逞しさ

大家族なのにみんな仲がいいという奇跡のような家族。兄のお嫁さんもいい人だし子供たちも可愛い。裕福ではないけど家族みんなが明るくてたくましい。

そしてそれぞれがマメに働いていてさぼってる人なんていない。ルシルが働き者なのも器用なのも、この家族と生活を見ていると納得できます。

お父さんも普通にいい人だった! 笑 ちょっとおっちょこちょいで抜けてるお父さんとしっかり者のお母さん。双子の姉の醸し出す雰囲気は何なんでしょうね……面白い。

第6巻は2026年4月30日発売予定です!

第6缶 ちょいちょい先生が何かを感じ取ってる描写が気になる…。次巻は不穏な雰囲気?? イーダも再登場します!

 
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